公主与少女的吃醋LOVE - 夏日物语 / 姫と乙女のヤキモチLOVE -きらめき夏物語!

各女主故事1：

●アリーゼ アナザーストーリー「この夏、花火を一緒に」

「わたくしの身体、寂しがっているのかもしれません。最近……おセックスの機会を設けていただいていませんから」

夏本番となった頃、アリーゼは夏祭りを経験したいが、一般で開催されてる夏祭りに行くのは防犯等の都合で止められる。
残念がってるアリーゼのため、主人公が学園で夏祭りをやることを計画。
必然的に夏休み中は準備で忙しくなる主人公。
自分のために忙しくしている主人公のことは分かっているものの、おセックスの機会も設けてほしいアリーゼ。

「勝手に……んあぁっ！ は、はあっ、言うこと……き、聞かないんです。久しぶりのおちんぽ、おまんこが勝手に味わってしまいます」

なんだかんだで主人公に甲斐甲斐しく尽くしてイチャイチャするアリーゼ。
アリーゼの経験する初めての日本の夏は、水着や浴衣姿でおセックス、ラブラブたっぷり満喫することに……。

●沙良 アナザーストーリー「エッチなリゾート旅行!?」

「今日のエスコート……ここまでは完璧だったのに、ベッドまではもたなかったんだ？」

主人公と恋人関係になって初めての夏を迎える沙良。
だが、生徒会の予定もあり、なかなか二人っきりになれない。
そんなある日、主人公と沙良は沙良の父親から新規開発予定のリゾート地の視察をお願いされる。
沙良の父親の意図は、視察という大義名分のもとの婚前旅行のような感じ。
父親の意図を把握した沙良は主人公と二人っきりの夏に大はしゃぎ。

「どっちもがいい。どっちも、して……おまんこでもお尻でも、あなたの興奮しきったおちんちんの感触……確かめたい」

リゾート地で開放的になった沙良は主人公と海でスイカ割りを楽しみつつ、水着姿でイチャイチャしているうちにエッチな気分になり……。

●菜乃花 アナザーストーリー「水着にエプロンでアルバイト」

「気持ちよさそうな顔。ちゅ♪　ん、ぴちゃ……ちゅぱ、久しぶりのおまんこ気持ちいい？」

夏休みに入り、主人公はいっそう甲斐甲斐しくアリーゼ達のお世話をするようになる。
本当は構って欲しい菜乃花だが、お姉さんぶってしまう性格のため上手くいかない。
発想の転換(押してダメなら引いてみろ)で、社会勉強として海の家で短期アルバイトをすることになったと主人公に話す菜乃花。
心配性な主人公は、菜乃花を追いかけて海にやってくる。
追いかけてくれて上機嫌な菜乃花は、夜の海辺でご奉仕エッチ。

「このままれ、い、いいよぉ？　顔にも……お、お口にも、水着にもぉっ♪　全部に匂い……ち、ちゅけて……」

小さなヤキモチは恋のスパイス、夏の海でイチャラブな菜乃花にメロメロ!?

各女主故事2：

●ベルアージュ アナザーストーリー「初めての同人即売会」

「もぉ、あなたのおちんちん気になって……取材どころじゃなくなっひゃいまふ、から」

学園の漫研では毎年『コミコ』と呼ばれる日本最大の同人即売会にサークル参加している。
今年も参加するのだが、行き違いでベルは直前に知ることになるが、この命に変えても間に合わせます、とやる気満々。 主人公もアシストしつつ、部室にこもりっきりに。
ちょっとエッチな同人誌を描いていることもあり、主人公とのエッチになると珍しく積極的になるベル。

「んん～～……っ、ふ、ああぁぁぐっ!? あ！ あ、ん、お尻の中……おちんちんにすごぉく、ひ、引っ張られちゃってる」

寝る間も惜しんでエッチもしてしまうベルは無事に同人誌を完成させてコミコ出展できるのか!?

●マジョリーヌ アナザーストーリー「昨日の強敵は今日の恋人」

「今日のところは、み、認めます……あなたの、せ、性処理メイドですっ！ なさりたいこと全部……受け入れますからぁっ」

本国からの視察が来るという話になり、その責任者がマジョリーヌの双子の姉(見た目同じ）。
姉は見た目は同じだが、将来は国務に携わることが約束されているほどのやり手。
マジョリーヌとしては蛇に睨まれた蛙状態。
主人公は初めて見るしどろもどろなマジョリーヌが面白いので普段の逆襲をすることに。

「ああぁっ、も、あ、くる、精液、あ、あ♪ あっ！ ケダモノちんぽ、私の一番弱いとこに狙い……定めてぇっ！」

マジョリーヌは反撃するも、いつもの余裕が無く主人公にやり込められる。
このままマジョリーヌは、やり込められたままなのか、それとも巻き返し主人公をM男に仕立て上げることが出来るのか!?

●杏子 アナザーストーリー「杏子は押しかけ妻」

「ぶ、ん、んぶっ!? は、はぶ、ひゅッ……こ、こぉ？ ギューッて……お、おくひで、おちんちん抱き締めてればいいれひゅか？」

主人公をモノにする隙を窺っていた杏子。
夏休み中、帰国などで家にアリーゼ達がいなくなるタイミングで押しかけてくる。
しかし、箱入りなので家事が全然できないが、ドタバタしつつも甲斐甲斐しく尽くす杏子。
エッチの知識も乏しいが、メイド服を着てみたりして主人公を誘惑することに一生懸命。

「よ、よくぅっ、わかんなくなってきました。セックス……あ、あんっ、おちんちん、身体に入ってきたの初めてだから」

家事もエッチも甲斐甲斐しく尽くしてくれる杏子に情が沸いてくる主人公。
杏子はアリーゼ達が戻ってくるまでに主人公をモノにするために、あの手この手で誘惑するのだが……。

机翻：

各女主故事1：

●爱丽舍监的故事“这个夏天，一起放烟花”

“我的身体可能很寂寞。 最近……没有提供做爱的机会”

正式上映的时候，爱丽舍想经历夏日庆典，但是由于防范等原因，不去一般举办的夏日庆典。

因为非常遗憾的艾莉塞，主人公计划在学园举办夏季庆典。

必然是暑假里忙于准备的主人公。

虽然知道为自己忙碌的主人公，但希望爱丽塞也能设置做爱的机会。

“随便……啊！ 啊，啊，说的话……啊，我不听。 久违的鸡巴、鸡巴随便品尝。”

总之，阿丽泽非常体贴地为主人公效劳。

爱丽泽经历的第一个日本夏天，穿着泳衣和浴衣做爱，尽情享受爱情……。

●沙良主播的故事“色情的度假旅行！ ？ ”

“今天的镖局……到这里已经很完美了，但是连床都没有到吗？ ”

沙良和主人公成为恋人后迎来了第一个夏天。

但是，也有学生会的安排，怎么也不会只有两个人。

某一天，主人公和沙良被沙良的父亲拜托到预定新开发的度假地视察。

沙良父亲的意图就像是在视察这个大义名分下的婚前旅行一样。

掌握了父亲意图的沙良在只有主人公两人的夏天非常热闹。

“哪个都好。 都是……无论是臀部还是臀部，我都想确认一下你兴奋至极的鸡巴的触感……”

在度假地开放了的沙良一边和主人公在海里打西瓜，一边穿着泳衣调情的时候有了色情的感觉……。

●菜乃花主播的故事“在游泳衣和围裙上打工”

“看起来很舒服的样子。 哼，啪……啪，好久不见的馒头好舒服啊？ ”

进入暑假，主人公更有意义地照顾了爱丽泽等人。

其实是想让你帮忙的菜乃花，但是因为装作姐姐的性格所以做不好。

菜乃花对主人公说，在想法的转换中(如果推不开的话就拉一下)，作为社会学习，要在海之家短期打工。

忧虑的主人公，追赶着菜乃花来到大海。

喜欢上追我的菜乃花，晚上在海边服务h。

“就这样，行了，行了吧？ 脸上也好……啊，嘴巴也好，泳衣也好，都有气味……慢着，小心……”

小小的辣妹是恋爱的香料，在夏天的大海里香喷喷的菜乃花！ ？

各女主故事2：

●贝尔少年播音员的故事“第一次同人展销会”

“我也很在意你的鸡巴……再也没时间采访了，妈妈。”

学园的漫研每年都会参加被称为“comico”的日本最大的同人展销会。

今年也要参加，但因为搞错了，贝尔马上就会知道，但干劲十足地说改变成这个生命也来得及。 主人公也一边协助一边闷在社团教室里。

也曾描绘过有点色情的同人志，成为和主人公的情色后难得变得积极起来的铃声。

“嗯~ ~…………啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊 ？ 啊！ 啊，嗯，在屁股里……被鸡巴气死了，啊，被拽了。”

睡觉也舍不得拉屎的贝尔能顺利完成同人志并在comic上展出吗！ ？

●玛乔琳·阿纳萨的故事“昨天的劲敌是今天的恋人”

“今天，我承认……我是你的、幸福的、性处理的女仆！ 想做的事情全部……我会接受的。”

听说要从本国来视察，其负责人是玛乔琳的双胞胎姐姐(看起来一样)。

姐姐看起来一样，但是是承诺将来会从事国务的能干者。

作为马乔琳，他处于被蛇盯上的青蛙状态。

主人公因为第一次看到的有趣的马乔琳很有趣，所以决定进行平时的逆袭。

“啊，啊，啊，来了，精液，啊，啊！ 小鬼，瞄准我最弱的地方……决定吧！ ”

马乔琳即使反击，也没有往常的从容，被主人公打败了。

就这样，马乔琳是被打败了，还是能反击的主人公变成m男呢！ ？

●杏子主播的故事“杏子是依附妻子”

“哼，哼，哼！ ？ 哈哈，哈，呼……这里，这里？ 咿咿呀……喂，大雄，好好地拥抱一下就行了？ ”

杏子窥探着将主人公变成怪物的间隙。

暑假中，在回国等蚂蚁酶们不在家的时候蜂拥而至。

但是，因为是装在箱子里所以完全不会做家务，但是总是匆匆忙忙地尽心尽力的杏子。

虽然缺乏情色知识，但也努力穿着女仆装诱惑主人公。

“啊，好烦，不知道了。 做爱……啊，啊，安，这是我第一次进入身体。”

主人公对为自己尽心尽力做家务和色情的杏子充满感情。

杏子为了在艾丽泽他们回来之前物化主人公，千方百计地诱惑他……。